2003-08-25から1日間の記事一覧

『七回死んだ男』(西澤保彦、講談社文庫)の感想アップしますた。 なんか間違った書き方してるような気も(苦笑)

「?」「る」「す」「う」「ど」「さ、」

2週間のブランクが待ちきれずにジャンプ買ってきますた。こんなに漫画の続きが気になったのは久しぶり。 ……というわけで、武装錬金激燃え!! 捕虜になっても自信タップリの蝶野、斗貴子さんの「死んでしまえ」、そして怒りの鷲尾突入。状況説明とヒキだけ…

ミステリと萌えを巡る話題に反応してみるテスト(3)

続いては、「萌え」をより広義に捉えた場合。 萌え記号とか萌えシチュとか、とにかく「パターン化された要素への愛着」を全て「萌え」と呼ぶなら、『コズミック』で確立されてしまった「名探偵萌え」のみならず、密室・孤島・嵐の山荘や「名探偵役とワトスン…

ミステリと萌えを巡る話題に反応してみるテスト(2)

今ちょっと思いついた、笑えない萌えない「萌えミステリ」の骨子。 状況:とあるアパートで青年の遺体が発見された。死因は窒息死。口の中から喉の奥にかけて大量の紙片が詰め込まれていた。 凶器:その「紙片」は、某大手サークルの同人誌をバラバラに引き…

ミステリと萌えを巡る話題に反応してみるテスト(1)

>ウッドストック1979さんの日記(8月24日)に興味を惹かれたので、思わず遠距離レス。 まず、ミステリの構成要素になりえるかどうかは別として、単純に「萌える殺害方法」を挙げるとするなら……「腹上死」とか「可愛い女の子に口移しで毒を飲まされる」とか…